個人的にはファムの魅力は胸より脚にあると思うのです(〃▽〃)




ご飯食べた後の睡魔が最近レベルアップしている気がします(つω-`).。oO

どうも、ユキです。





さてさて今回の記事ですが、精霊紹介的な何かを書いていきたいと思います。 

いきなりですが、私個人の意見としてはウィズの魅力の1つに精霊自体の
かわいらしさ、かっこよさというものがあると思っています。

もちろんカードのステータスといったような
ゲーム的な要素も大切ですが、ウィズのカード
イラストには素晴らしいものがホントにたくさんあります。

なので記          
できるといいなーなんて思ったり。 

そんなこんなで精霊紹介のカテゴリを作ってみました。




それでは早速精霊紹介のほうに移っていきたいと思います。

精霊紹介第1段となる今回の記事は、押しも押されぬ
大人気精霊  リリーについてです!ヽ(*>∇<)ノ

まずは基礎データから 
(*ステータスはフル覚フルマナ状態のものです) 


HP:2601 
攻撃:3539(属性UP100を含む) 
AS:水属性特攻(リーダー時300%、通常時250%) 
SS:全体3T遅延(10T発動、初回7T) 
雷属性パネブ3つ 


クエスト攻略上、非常に強力な精霊です。 

まず目に付くのがその攻撃の高さ。 

レジェンド精霊が幅をきかせている現在でも
トップクラスのステの高さを持っています。 

ファムSS実装当時は異次元の攻撃力に震えた記憶が((((;゚Д゚)))) 



ASはリーダースキル付きの水属性特攻。 

最近?の高難易度クエストではクエスト内に
様々な属性の敵が出現し、やや使いづらさが
目立ってしまう属性特攻ですが、しかし魔道書
クエストなど水属性主体のクエストでは無類の強さを発揮します(੭•̀ᴗ•̀)੭☆))Д´)

そしてSSは大正義遅延! 
このスキルの有る無しでクエストの難易度が
大幅に変わってしまうほどに強力なスキルです( •̀ω•́ )و

私の友人は遅延が引けないばかりに引退して
しまったほど・・・(∩´﹏`∩)(最近復帰しましたが) 


このようにステータス、スキルともに一級品の
ファムですが、今回私がファムを取り上げたのは
攻略上の強さからだけではありません。 




唐突に告白すると私は幼女が好きです。大好きです(//▽//) 

ひかえめな胸、触れれば折れてしまいそうな華奢な体躯、そして無垢なこころ! 

まさにこの世の純粋さを抽出し、具現化した存在
なのかもしれません(もちろん2次元に限った話です) 


一方ファムはというと、まぁ体格は華奢っぽいですし、
性格はほわほわしてるものの無垢っぽいです。

しかしもうひとつの点は?というと、
まぁ・・・なんというか・・・すごく、大きいです(/∀\*) 


となると私のストライクゾーンからは外れてしまうわけで、
じゃーなんで精霊紹介の一本目の記事をファムにしたのー?
と言う話になるわけですが。 



個人的にファムには強い思い入れがありまして。 
実は私が最初に引いた精霊がこのファムだったりします。 


時は約一年前、私がウィズを始める前のこと。 

私の2日前にウィズを始めた友人が最初に引いたのは、
Sスタート精霊であるミカエラでした。 

友人がウィズをプレイするのを見てこれはおもしろそうだ
ということで私がウィズを始め、そして最初に引いたのが
Aスタート精霊であるファムでした。 

うわーSじゃないのかーハズレだー
と思いがっかりしていたのもつかの間、特攻に遅延に助けられ
この一年常にレギュラー入りするほどお世話になった精霊でした。 

その活躍は通常クエストやイベントクエストにとどまらず、
魔道杯においても獅子奮迅の働き。 

クリアカリ全盛の1月の燃えよ魔道杯。
壱式を私はファムと共に走っていました。 
 
一番初めに引いた精霊をボードに載せることができた
喜びといったらもう・・・ヽ(;▽;)ノ 

そんなこともありまして私にとってファムは特別に思い入れのある精霊なのです。 





そんなファムですが、この子よく我が家にやってきます。 

先ほど話に出たミカエラは未だに一枚も引けないにもかかわらず、
それとは対照的にファムは通常版が8枚、それに無課金時代に
単発でGP版も引けてしまうという((((;゚Д゚)))) 

この前の10連では一度に三枚も来てしまいました。 
何かと縁のあるファムなので、今後も仲良く付き合って
いければいいなーと思います(*^_^*) 





ファムに関して思いの丈を綴っていたら、いつの間にか
かなり長い文章になってしまいました(*´・ω・`)=3 

毎回このペースだとちょっとくたびれてしまいそうなので、
次の精霊紹介の記事はもう少し短めにしようかと。 



それではここまでお付き合いくださりありがとうございましたm(_ _)m 






 
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